モノ作りの人を紹介・販売する「達人達」の取材メモと日常

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2010年1月2日土曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

去年の28日~31日まで実家(山口)に帰省してました。
山口県といっても、東の方で、岩国市に近い海沿いの町(町村合併で市になりましたが)です。
旧大畠町、今は柳井市といいます。

西のほうなので、しかも海に近いので、東京より暖かいと思っていたのですが
最寄の玖珂ICを降りたら、外気温が-1度。
少し走っていたら-3.5度。
まぁこの辺は山奥だし、海沿いに出れば気温は高くなるはず。
と思っていたけど、実家に到着しても-1度でした。
意外に寒い。

ココの良いところは、海が近いので、魚がうまい。
帰省中ずっと、ヒラメの刺身を頂きました。
ついさっきまで泳いでいたやつなので、鮮度は抜群。
これで随分お酒が進みました。

実家は周防大島という瀬戸内海で3番目に大きな島があります。
海が綺麗で、海岸の集落の雰囲気もとても好きな島です。



椋野(むくの)という集落。
橋を渡って、左。
三蒲を過ぎて、久賀との間です。


 椋野から海を見た風景。
写っている船は、柳井港と松山間を
運行する防予汽船のフェリーですが、
高速道路の休日1000円化により
経営が悪化し、今年10月に事実上倒産。
経営再建中です。
でも、この船からの瀬戸内海の景色は
とても美しい。
あまり乗る機会は無いけど、残して欲しいなぁ。
と勝手なことを願っています。




実家の斜め前にあった、普通のお家が
いきなり派出所になっていました。
駅前に警察を作っていて、それまでの
仮の派出所らしいのですが、
テレビドラマの「本日も晴天異常なし」
を思い起こさせる風景でした。



最近は厳しいようですが、この当たりは
みかんの産地なので、こういったところにも
みかんの絵柄が









そんなことで、31日に東京に戻ったのですが、09年最後というか、この冬最初というか
ユキが降ってました。
流石に31日だけあって、高速はガラガラ。
関西圏の宝塚とか、天王山の渋滞も無く、新名神を通ったおかげで60km距離が短縮され
8時間で東京に到着。新記録です。
新年12時30分頃うちに着いて、早速初詣。お神酒を頂きました。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。

2009年12月13日日曜日

Lucca @2008

イタリアに行くと、だいたいFirenzeを中心に電車で移動できるところという感じで
1Day Tripするわけです。
結構近場で、LUCCAという街があります。













場所はココ。


大きな地図で見る


ここは、城壁に囲まれた街で、まぁイタリアというのは、
近代までは、分割国家で、小さな国が沢山あった国なので、
 城壁に囲まれている街というのはすなわち、昔は国家だったということなのでしょう。

Luccaは城壁に囲まれていて、その城壁の上が路になっていて歩くことができます。

自転車もレンタルできるので、自転車を使うのが良いかも。

歩くと非常に気持ちの良い路で、気持ちいいなぁと思って、
歩いていると、半日くらいかるーく過ぎてしまいます。
Luccaを一周するのはなかなか長い。





真ん中に市街地があるのですが、そんな中で、オリーブオイルを売っている店を見つけました。

店の間口は1件ほどで、ドアが半分。
店に入ると 、カウンターが1/3でカウンターの後ろは、イタリアの店によくあるように、天井までの商品棚。
反対の壁も、天井までの商品棚で、あまり売っているものは少なそうなんですけど、
聞けば、この辺のRistranteに卸しているオリーブオイルだからうまいよとのこと。
値段は500mlで40ユーロ。もう一つは250mlで30ユーロ。
結構するなぁと思ったけど、イタリアのExtra Virgin Orive Oilはうまいからね。

ふと店の奥を見ると下に下りる階段が。
バッグは店に預けていけと書いてある。
「行ってみて良い?」と聞くと、バックを預けろとも何も言わず「どうぞ」というので
降りてみたらびっくりした。


ワインカーブです。しかも、1Fの店の大きさからは想像できないくらい広い。
右に曲がり左に曲がり、行けども行けどもワインのボトルが置かれている。
これって、この当たりのブロックの地下が全部この店のワインカーブになってるの?ってくらいの広さでした。
しかも、置かれているワインがすごい。
イタリアのワインの歴史という感じ。




しかし、Brunello di montalcinoって、そりゃ良いワインだけど、67年のBrunelloって、
そりゃ珍しいけどの飲めるのかね?いや飲めたとしても美味しいのかね?

いくら良いビンテージでも、飲み頃ってあるでしょ。
なんだか、Leica M3の元箱入りで未開封みたいな、
確かにLeica M3が中に入っているだろうけど
箱を開けないから価値があるみたいなのと同じような印象でした。

う~ん、イタリアも深い。

2009年11月30日月曜日

Napoli @2003


イタリアはRome以南はどうも怪しい人々が多くなる国のようで、
Hotel間の移動で、初乗りくらいの距離をTAXIに乗ったら10ユーロとか言われてしまう。
当時の1ユーロは、120円くらいだったから、10ユーロといえば1200円。
東京より高いっす。
ホテルで「この辺のタクシーって、こんなだったけど、普通?」と聞くと
「それはちょっと高いわねぇ」と言われた。

ついつい♪Bo-ra-re o-h canta-re ohoh-oh♪ って頭の中で回ってしまいます。 

多分、徹底的に悪い人は少数(だと思うけど)で、大抵の人は良い人、
残りの人が、『できたらちょっと余計に儲けちゃいたいなぁ~俺』という人口構成ですかね。
(何の説明にもなってないようですけど、まぁHoldUpするような悪い人はいなかったですよ)

だから、能天気に♪Bo-ra-re♪ って歌っちゃうんでしょうけど・・・


なので、移動は、フニコラーレというケーブルカーと地下鉄がオススメ。
適当なBARで1日乗り放題のチケットを売ってます。


ナポリといえば、Pizza。
「Vera Pizza Napoletana」という看板が出ている店が
ナポリピザ職人協会認定の店なので、それなりに修行した人だけが出せる看板。
ピザはうまいよというものらしいです。
心配しなくても、そこら中にこの看板はありますが・・・
最近は、日本でもこの看板見かけるようになりましたね。





そんななかでも、一番のオススメは、
Pizzeria Brandi 
すごい!日本語サイトがありました。
http://www.brandi.it/jp/index.html

ここは、かの有名な、Pizza Margeritaが誕生した店。
マルゲリータ食べました。
トマトソース+モッツァレラ+バジルというシンプルだから、ごまかしようが無いですよね。




ここは、Napoli名所。Spacca Napoli。
洗濯物が干してあるのを見上げて何が面白いんだと思うんですが、この景色、結構風情があるんですよ。














Napoliから意外に近いのは、カプリ。

カプリといえば、青の洞窟しかないのだけれど、青の洞窟は波が荒いと船が出ない。
船が出なけりゃ「出ませんよ」とNapoliの港に表示すれば良いように思うのだけど、
カプリに着くまでわからないんですねぇ。

でも、カプリの港に到着して船を降りると、すぐに行けるかどうかわかってしまうんですねぇ。
で、洞窟に行けないと、カプリでは他にすることも無く、山の上まで上がって、BARでお茶して、
山を降りて、船で帰るという、なんだかよくわからない1日になってしまうわけです。
青の洞窟は、なかなか見れないらしいですよ。

う~ん。Pizza食べに行くならNapoliはいいんだけど、余計な気をつかうのが面倒。
やはりイタリアはRome以北が安心ですね。

2009年11月28日土曜日

木曽は山の中


「春が来ましたお風呂場の窓の外の
遠くに見える あれば恵那の山の
淡雪がやけに目にしみて
苦しいことなど そのうちに解けるだろう
人待ち顔の店で甘酒飲む
やるせない味も変わるだろう
木曾は山の中です 誰も来やしません
だからあなたに会いたくて熱くなるのです

昨日馬籠で 桜のつぼみふくれ
今日はスミレの花が風を誘う
それだけのことがうれしくて
寂しいときには あの頃の写真だして
楽しかったななんて一人思う
未練だね今は何もかも
木曾は山の中です 誰も来やしません
だからあなたが恋しくて熱くなるのです

古い宿場にツバクロがもうすぐ孵る
あいつは良いよ そうだよ自由に飛び
どこへでも旅に行けるから
春が来ました 真新しいバスの駅に
明日はひとつ街へでてみようか
なにかしら胸が痛むから
木曾は山の中です 誰も来やしません
だからあなたが恋しくて熱くなるのです」

これは「木曽は山の中」という曲の歌詞です。
それでは、この曲を歌った人は誰でしょう?



正解は、葛城ユキさんです。あの、ボヘミアンの・・・
それでは曲を聴いてみましょう。

本当はここで、Youtubeを埋め込みたかったのですが、
埋め込み用のリンクが無かったのでYoutubeのリンクを入れておきますね。

http://www.youtube.com/watch?v=B_a2yGblY0I

この曲の「木曽は山の中ですぅ~」というのが記憶に残っていて、
記憶をたどると、きっと始めて聞いたのは小学4~5年の頃。
誰が歌っていたなんてもちろん記憶にありません。
それが、ボヘミアンが流行っている頃に、ある先輩から、
「葛城ユキって昔はフォークだったんだよな。木曽は山の中とか歌ってたんだよ」
という話を聞いて、丁度記憶の片隅にあった歌詞がそのままタイトルだったので
「あっ!」と思ったのでした。
今はInternetの時代なので、「木曽は山の中」でググると
簡単に出てくるのでしょうが、その当時はPC8801が出た当時で
Internetはもちろん、そもそもTCP/IPもEthernetも開発されていなかった時代ですから
衝撃でした。


この曲は1974年第7回ポプコンの最優秀賞を受賞した曲です。
ポプコン?何それ?  

ですよね~
ポプコンとは、ヤマハが主催したポピュラーソングコンテストの略で、それは・・
と書こうと思っていたらwikipediaに説明がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%B3
便利な時代ですね。

そんなことは兎も角、最近、妻籠、馬籠、奈良井など
木曽に出かけることも多く、こういうふるい佇まいはいいなぁと思います。
ただ、妻籠宿に住んでいらっしゃる人によると
「ここは閉鎖的で変化を嫌って新しい人を入れない」
と嘆いていらっしゃいました。
確かに変わらないのであれば1回行けば十分ですね。
世の中は変化して当たり前。だけど変化=取り壊すでは無いはずですよね。
ヨーロッパみたいに16世紀に作られた建物に未だ住んでいたりするわけですから
日本でできないわけは無い 
と思いますが。

ところで、ミリー・ヴァーノンってJAZZシンガー知ってます?
この間新聞のコラムで誰かが書いていたんだけど・・・

2009年11月24日火曜日

Taipei 2008


台北は都市化され、鳥瞰すれば忠孝東路三、四段あたりは
東京と同じように見えるのではないでしょうか。(ちなみに写真は、台北101近く)

台北で連想するのは、
食の豊富さ、安さ、うまさ。

そして、一番大事だけど店で1つの食べ物を複数人でシェアできること。
日本だと、人数分頼まないといけない雰囲気がある。
ちょっと小腹が空いたので麺を1つ頼んで2人で食べるとかできるのがうれしい。

だけど、台北に行って、「ちょいと小腹が空いた」という状況は、先ずありません。
理由は、1日4食以上食べるから。


ホテルで朝ごはん食べたあと、
10時頃にタクシーに乗って、
豆漿大王に豆乳と焼餅油條を食べに。
これが、日本円で150円くらいでえらくうまい。

日本にあれば毎日通うんだけどなぁ。

豆乳を食べ終わると、
新しく試したい店にお昼を食べに行って、
それからは、腹ごなしの時間。
その間にも食べたりするのだけど・・・

そして6時くらいになると夕食の時間。
絶対はずせないのが、「北平同慶楼」。
北京料理の店で、火鍋が美味しい。



場所はここ

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おなかが満たされた後は、夜市へ。
夜市は、市内にいくつかあって、
それぞれ大盛況。

何かを買う目的で行くわけではないけど
歩いていて面白い。
美味しそうなものもあったりするので
おなかはいっぱいなんだけどなぁと
思いつつも、ついつい買い食いしてしまう。



こういうレガシーなゲームも大人気。
ゲームに勝つとコインが出てきて、
その分プレイできるようなものらしい。
いい年したおじさんが、コイン山積みにして
プレイしてました。
こういう単純ゲームには人を魅了するものがあるのか!?



夜市に行くと(夜市だけでもないけど)こういうのがあるんですねぇ。
電車男、ホカベン、医龍、斉藤さん、etcのDVD。

内容は、テレビの放送を録画したものをDVDに落としたものなので、
地震速報とかがテロップで流れる場合もあるけど、ストーリーには影響しません。
地デジ化されちゃうと複製が難しくなるので、この先どうなりますかね。


その後は、夜市で、茹でピーナッツとか、葱油餅とかを買って、コンビニでビール買って、部屋でさらに飲む。

などなど、朝から夜中まで、遊びどころ満載(ほとんど食べているだけですが)の台北。
是非一度!Visit goto Taiwan website


Omake!


臭豆腐。台北駅の近く。
新光三越の裏にある臭豆腐屋です。
臭豆腐とは、聞くところによると、豆腐をアンモニアでつけたやつを油で揚げて、甘めの醤油系のたれをつけて食べるもの。

食感は、油揚げと、厚揚げの中間のようですが、
大抵は匂いがきつくて食べられないものが多い。
ここのは、匂いはほとんど無く、さくさくしていて美味しい。
唯一食べられます。日本円で100円くらい。
この店のメニューは、他には大腸麺だけ。



ICE MONSTER。
マンゴーをふんだんに使った、カキ氷屋です。
マンゴーは夏だけ。
日本円で600円くらいするのですが、ボリュームもあり2人で1つくらいで丁度よいサイズかも。




達人達の林黄舜さんの店は、台北から木柵線に乗って、
木柵からタクシーとかバスで行かないといけないので、面倒。
茗心房は、市内にあってアクセスも簡単。
(忠孝東道四段、復興南路一段の近く、
たぶん大安路一段116巷じゃないかと思うんだけど・・・)

独自に焙煎を研究していて、値段はそこそこ高いけど、
値段相応によいものがあります。
店主は、多少の日本語と多少の英語が喋れる?
日本語勉強中というので、
店の中のトイレの行き方を、日本語と英語で教えてあげました。
お茶屋さんには、随分と怪しい店も多いので要注意。



鼎泰豊(ディンタイフォン)。
東京・名古屋の高島屋にはありますね。
小龍包で 世界的に有名なレストランです。
日本に帰る間際によって、たらふく食べて、
さらに色んなものをオミヤで作ってもらって帰ります。
ここのイチオシは、海老餃子(写真)。
日本の鼎泰豊は、味は別物。
ここのお店の女の子は、皆スタイルがよくてミニスカート。
さらに、少なくとも、北京語、英語、日本語に対応。
これがウリなんですかね?
日本語OK。カード不可。


また行きたいなぁ・・・

2009年11月21日土曜日

三軒茶屋散歩

今日は、天気がよかったので散歩に出かけることに。
馬事公苑で、馬の運動会というのもあるようなのですが、
三軒茶屋に用事もあったので、散歩がてら246経由で三茶まで。


いきなり石榴です。
家のすぐそばなのですが、
道端にはみ出している木が石榴の木。
こんなにうれちゃってねぇ。



Kids field
公には、「はらっぱ」と呼ぶらしい。
そのまんまやん。
子供が泥んこになって遊べる場所。
東京だとこういう場所は稀有。



わかりにくいですが、真ん中当たりに白く見えるのは
「さくら」です。

寒桜なのか?

すぐそばにも、梅の花が・・・

今年は、11月にしては異常に寒かったので、
春が来たと勘違いしたのか。




これはなんでしょう?








ただの錆びた手すりでした。
ひび割れ具合といい、
錆びのグラデーションといい、
フォトジェニックだったので、
アップで撮って、
カラーバランスもかなり変えて、さらに
ハイキーに仕上げてみました。






さて、三軒茶屋です。
ウチから1時間ちょっと。
ここまで6000歩。まぁいい感じの散歩ですかね。
天気も良いので、今度は世田谷通りを歩いて帰ることに。



最近、世田谷通りにできた
串カツ田中。
安いので、お気に入り。

「二度浸け厳禁」でっせ


2時に出かけ、家に帰ったのは5時。
天気がよくて気持ちよかったので、
無問題という事にしよう。

2009年11月18日水曜日

小鹿田 1997

「おんた」と読みます。





場所は、九州大分県。
日田天領水で有名な、日田ICから北へ車で40分くらい。
場所はここ。




大きな地図で見る

小鹿田焼という焼物の窯元がほとんどの、10数軒程度の集落です。
小鹿田焼の特徴は、トビカンナ。
轆轤で回転させながらカンナで模様を入れるという手法で作られます。





こんな模様が特徴。



大分は水が豊富なので、焼物に使う土も水力を使って作ります。
最初の写真のように水車小屋のようなものですが、鹿嚇しのようなしかけです。




小屋の内部はこんな感じ。



窯は登り窯のようです。


窯元以外には、あまり美味しそうではない食堂が1軒あるだけですし、
小奇麗に展示して販売するような店もないので、
買い物を期待していくような場所ではありませんが、
美しい風景と、鄙びた感じのいい村です。

2009年11月10日火曜日

acqua alta - High water @Venezia



acqua altaとは、高水のこと。

通路を初めて見たのが、水が無い時だったので、
広場の真ん中のこの通路は何のためにあるのかわからなかったけど、
こういうふうに使うものでした。

板でできた通路の高さは50cmくらい。
サンマルコ広場が一番低いらしく、
通路の上まで水がくる。


割と水の少ないところでもこんな感じ・・・

だからといって、避難しちゃうと、
数時間このままになってしまう羽目に・・・










朝、朝食の後、散歩に出かけたら、そこらへんの溝から水が噴出してきた。
昨日すごい雨でも降ったのかなぁと思っていたら、ものの10分くらいで水溜りができてきた。
「こりゃまずい」と思って、HOTELに引き返していたら、
そこここから、長靴売りが出てくる。
何でも商売にしちゃうのがイタリアかもしれない。

この水没現象は、地球温暖化の影響かと思っていたら、
発生原因は、潮位、気圧、
そして地中海を吹き抜けるシロッコという風
という3つの条件が重なったときのようで、
毎日起こるというわけではないらしい。

そして、そもそもの原因は、地下水の流出らしく、
海面上昇というより地盤沈下が原因のようです。


どこに行っても運河があるので、
人気の無い路地を歩いて
ということができる都市。

食事に出かけて、酔っ払いながら
迷路のような路地を
迷わずHOTELまで帰ってこれると
ちょっと気分がいい。

沈まずに残っていて欲しいなぁ


2009年11月8日日曜日

FLO @Paris 2006



牡蠣の美味しさに目覚めたのは思えば最近のことらしい。
近所のすし屋で岩牡蠣を食べて美味しかったとか、
広島空港のみっちゃんというお好み焼き屋の牡蠣はうまいとか、
赤坂のオイスターバーのオイスターシューターはうまかったなぁとか、
築地でテーブルに落ちた牡蠣を食べてノロウィルスに感染して3日苦しんだ
というのも、思えばここ最近のこと。

生の牡蠣を食べて美味しかったなぁというのも、考えてみればFLOが
最初だったのかもしれない。

フランスの特にパリはどうも相性がよくない場所らしい。理由はいろいろ。
だけど、FLOだけは行きたい。
この店はCDG空港にも店を出すほどなんだから有名なんだろうけど
牡蠣とか海老とか以外に何がいいのかよく知らない。
ウチの奥さんは、生のアサリが好きらしい
(食べてみたけど、「・・・」だった)

実家が広島県に近い山口なので、
広島の牡蠣は子供の頃から知っていたはずなのだけれど、
見た目の「ちょっとねー」で食べたくなかった。
この写真は2回目に訪れた時なので、牡蠣を美味しいと思ったのは、
21世紀になってからのようです。
今から思えば、もったいないことだなぁ。

2009年10月31日土曜日

Live and let live

ブログタイトルの「ごまめの歯軋り」とは、力のないものが色々言っても誰も聞き耳を持ってくれないという意味で、昔、土門拳という写真家が好んで使っていた言葉です。
独り言を言うのがWeblogなので、そんなタイトルをつけたのですが、大それたことを言っているわけでもないのでという気持ちもあり、他のタイトルにしようと思って、最近思いだしたのが、「Live and Let Live」。

辞書的には「もちつもたれつ」という意味だし、英語の意味としても、口語表現として、日本語訳以上に重い意味はないんでしょうけど、サラリーマンの仕事を辞め、達人達の仕事をしていると、少し違った印象を持ってしまいます。

サ ラリーマン時代にくらべ、色々な仕事をされている方とお話をさせていただく機会が多く、お付き合いさせていただいている方には、忙しい中何時間もインタ ビューに付き合って頂いたり、無理やり写真も撮らせて頂きたりして、遅い時間まで何度もお付き合い頂いて、漸くWEBに掲載させていただいたりします。
達人達の仕事は、作家の皆さんの協力なくしては成り立たない仕事だなぁとしみじみ思っており、まさにLet Live(生かされているなぁ)と思うのです。

久 しぶりにいい言葉だなぁと思って、ブログタイトルにしようと思ったのですが、ググッてみると結構、この慣用句をブログタイトルにしている人が多いんです ね。という事は、それで引っ掛る可能性も高いとも思うのですが、ひねくれモノなので、もう少し考えてもっといいものが見つかったら変えようと思います。

「Live and Let Live」最初にこの言葉を知ったのは、007の「Live and Let die」邦題は「死ぬのは奴らだ」だったなぁ、そういえば、そのテーマソングを歌っていたのがPaul McCartneyで、そういえば、最近はSirの称号をもらって、Sir James Paul McCartneyだったなぁということを併せて思い出した秋の夜長でした。
チャンチャン。